清潔感を自然に上げれるメンズメイク術を学んでみませんか
清潔感を出そうと思っても、「メンズメイクって職場で浮かないだろうか」といった不安を抱えている方は多いです。
実際はナチュラルメイクの大切なポイントを押さえることによって、周囲に気づかれることなく清潔感を自然に向上できます。
今回の記事では、職場向けメイクが受け入れてもらいやすい理由や守るべき基本原則、具体的なメイク術とNG例を解説します。自然な見た目で清潔感を向上させたい方は、ぜひ最後までご覧ください。
職場で浮かないためには「清潔感のある補正メイク」が重要

職場でメンズメイクを取り入れる際には、「盛る」のではなく「補正する」という意識を持つことが大切です。
「補正メイク」の考え方を理解しておくことで、職場で浮くリスクを大きく減らせます。
女性のメイクのように目元を華やかにしたり、色味を強く出したりする必要はありません。肌のムラやクマ、テカリといった気になる部分に対し、さりげなくカバーするだけで清潔な印象を演出できます。
職場向けメンズメイクが受け入れてもらいやすい3つの理由

職場向けメンズメイクが受け入れてもらいやすい理由として、次の3つが挙げられます。
オンライン会議の普及で顔まわりの印象差が出やすくなっている
オンライン会議のような画面越しのやり取りでは、顔のコンディションがダイレクトに目に入ります。肌の色ムラやクマが目立っている場合、疲れた印象を与えかねません。
画面越しのやり取りが多くなっていると同時に、画面映りを意識して肌を整える男性も年々増えています。
人と接する機会が多い仕事では第一印象の重要性が高くなっている
清潔感のある顔立ちは、相手に信頼感や好印象を抱かせやすいです。
第一印象を底上げする手段として活用するメンズメイクは、現代ではビジネススキルの一種とも捉えられています。
メイクしていない30代以降の会社員の顔はマイナスな印象を与えやすい
30代以降の会社員はシミやくすみ、クマなどの肌悩みが増えてくるので、「疲れている」「覇気がない」と見られやすくなります。
BBクリームやコンシーラーで素早くカバーすることで、清潔感のある印象を手に入れようとする方も非常に多いです。
職場向けメンズメイクで守りたい3つの基本原則

職場向けメンズメイクでは、次の3つの基本原則を必ず守りましょう。
塗りすぎないように薄づきを意識する
厚塗りは肌とメイクの境目が目立ってしまうので、不自然な印象を与えてしまいます。
BBクリームはパール粒大を手の甲に取っていき、少しずつ顔全体に伸ばしましょう。
足りないと感じるのであれば、足りない部分にだけ薄く重ねるようにしてください。
「マット仕上げ」や「ノンパール」のアイテムを選ぶ
パール入りのアイテムは光を受けると輝いて見えてしまうため、「何か塗っている」と気づかれやすいです。
パッケージに「マット仕上げ」「ノンパール」と記載されたアイテムを選ぶことで、周囲にバレずに自然な仕上がりを実現できます。
BBクリームやコンシーラーで白浮きしないように気を付ける
色選びを間違えてしまうと、顔だけが白く浮く「白浮き」が起きます。
店頭でフェイスラインや首との境目にテスターを少量を乗せていき、肌との差が分からない色のアイテムを選ぶのがおすすめです。日本人男性は、「標準色」か「やや暗めの自然な肌色」が合う傾向があります。
自然な見た目で清潔感を上げる職場向けメンズメイク術8選
自然な見た目で清潔感を上げたいのであれば、次の8個のメイク術を実践しましょう。
洗顔と保湿でメイクの土台を整える

肌のコンディションが整っていない場合、BBクリームがムラになったり崩れたりしやすくなります。しかしメイク前の土台を整えることで、仕上がりと1日の持ちが大きく変わっていきます。
洗顔料で皮脂や汚れを落とした後に化粧水で水分を補給していき、乳液で蓋をするステップを毎朝実践してください。
BBクリームで肌を均一に見せる

BBクリームは、色ムラ補正・保湿・日焼け止めを1本で対策できる万能アイテムです。
額・両頬・鼻・あごの5点に少量ずつ置いて指の腹でトントンと叩き込むように伸ばすことによって、厚塗り感が出にくくなります。
フェイスパウダーでテカリを抑える
BBクリームの上からフェイスパウダーを薄く乗せた場合、余分な皮脂を吸着してサラサラな状態を長時間キープできます。
無色タイプやナチュラルカラーのものを選べば粉っぽさが出にくくなるので、職場向けのメイクアイテムとしておすすめです。コンパクトタイプを選んでおけば、昼休みの空いた時間に簡単に化粧直しができます。
眉を整えて表情を引き締める

眉が整っている会社員は、顔全体がキリッと引き締まるので知的な印象を与えられます。
眉用コームで毛流れを整えていき、はみ出した部分はカット用ハサミで切っていきましょう。薄い部分はアイブロウパウダーやペンシルを使用し、一本一本の毛を描くイメージでふんわり仕上げるのがコツです。
唇の乾燥を防いで健康的に見せる
唇がカサカサに荒れていれば、不健康な印象を与えてしまいます。
しかし無色で保湿力の高いリップクリームをこまめに塗っていくことで、健康的な見た目を作れます。
リップクリームを購入する際は、「塗っていると分からない程度の薄い色味」のものを選ぶのが鉄則です。
営業職や接客業は親しみやすさと健康感を重視する
人と直接顔を合わせる機会が多い職種では、BBクリームで肌を整えた後に頬に薄くクリームチークを乗せるのがおすすめです。
ベージュ系やコーラル系のチークを選べば、ほんのりとした血色感が加わり親しみやすい表情になります。色つきのリップバームも組み合わせることによって、会話中の印象が非常に明るくなります。
管理職やオフィスワーク中心なら知的で落ち着いた印象を意識する
管理職やデスクワーク中心の方は、BBクリームとフェイスパウダーで肌を整える程度に留めましょう。血色系のアイテムを控えていき、「引き算のメイク」を意識してください。
ほかにも眉頭から眉尻にかけてなだらかなラインを描くことによって、表情が穏やかで落ち着いた印象になります。
オンライン会議に向けて眉と唇の見た目を少しだけ調整する
カメラの画質や照明に影響を受けてしまい、対面時よりも顔色がくすんで見えてしまうことがあります。
オンラインの会議前には、アイブロウで眉の輪郭をはっきりさせて色つきのリップをひと塗りするだけで印象が大きく改善します。眉と唇の2点に絞ってメイクするだけなので、時間がなくても実践しやすいです。
職場で浮きやすくなるメンズメイクのNG例

職場で浮きやすくなるメンズメイクのNG例として有名なのが、BBクリームやファンデーションの厚塗りです。塗り重ねるほど崩れやすくなるので、昼過ぎにはヨレやムラが目立ってしまいます。
自分の肌色に合わないアイテムの使用も、できる限り避けてください。
明るすぎると白浮きしてしまいますが、暗すぎれば顔だけがくすんで不自然になります。
職場向けのメイクでは、やりすぎない意識を持って取り組むことが大切です。
職場向けのメンズメイク術を覚えて清潔感を上げましょう
職場向けのメンズメイクは特別なスキルではなく、会社員の日々の身だしなみの延長です。
BBクリームで肌を均一にしてからフェイスパウダーでテカリを抑えていき、眉と唇を軽く整えるだけで清潔感は大きく向上します。営業職なら健康的な血色感のアイテム、管理職なら知的で落ち着いた印象などのように、職種に合わせた調整も意識しましょう。
まずは今回の記事の内容を参考にしていき、BBクリームと眉の手入れから始めてみてください。毎朝に数分の手間を加えることによって、職場での印象がきっと良い方向に変わるはずです。

