DbDに金木研が参戦！東京喰種とのコラボやキラー性能・SNSの反応を解説

2025年3月12日

大人気非対称ホラーゲーム『Dead by Daylight』（以下、DbD）と、漫画・アニメで絶大な人気を誇る『東京喰種トーキョーグール』のコラボが発表されました。

このコラボでは、金木研（カネキケン）が新キラー「The Ghoul（喰種）」として実装されることが決定し、ファンの間で話題沸騰中です。

2025年4月3日に実装予定のこのコラボでは、原作の「赫子」や「狂化状態」を活かした独自のゲームメカニクスが登場し、金木ならではの恐ろしさを体験できるようになっています。

それでは、今回のコラボの詳細や金木研の性能について詳しく見ていきましょう。

金木研は、新キラー「The Ghoul（喰種）」として登場し、特殊能力「赫子の跳躍」と「狂化モード」を駆使してサバイバーを追い詰めるキャラクターです。

金木研は3つの固有パークを持ち、サバイバーを恐怖に陥れます。

これらの能力により、金木研は「高機動で追い詰める」タイプのキラーとなり、素早い立ち回りと連続攻撃が重要になるキャラクターといえます。

金木研のキラー実装が発表されるやいなや、SNSではファンの反応が爆発的に拡散されました。特にTwitter（旧X）では「DbD」「金木研」「東京喰種」がトレンド入りし、多くのファンが期待を寄せています。

また、公式から発表された「東京喰種コレクション」では、金木のレジェンダリーコーディネートや、他キャラクター用のスキンが登場することも決定しており、ファンの間では「白金木のスキンは絶対欲しい！」といった声も多く見られます。

『Dead by Daylight』は、キラーとサバイバーの緊張感あふれる駆け引きが魅力の非対称ホラーゲームです。

このゲームでは、1人のプレイヤーがキラーとなり、4人のサバイバーを追い詰めるスリル満点の対戦が楽しめます。

今回のコラボにより、金木研という高機動型のキラーが登場することで、サバイバー側は今までにない立ち回りを求められる可能性があります。特に、壁を乗り越えながら高速で迫ってくる赫子攻撃にどう対抗するかが今後のプレイのカギとなるでしょう。

金木研（カネキケン）は、『東京喰種トーキョーグール』の主人公であり、人間から「半喰種」へと変貌した青年です。

金木は人間社会で暮らしていましたが、ある日「リゼ」という喰種に襲われ、彼女の赫包を移植されることで半喰種になってしまいました。そこから、彼の人生は大きく変わり、「喰種」としての生き方を模索することになります。

原作の金木は、やがて「白金木」「隻眼の王」などの形態へと進化し、最強クラスの喰種へと成長していきます。

『Dead by Daylight』と『東京喰種』のコラボは、ファンにとって夢のようなコラボです。

金木研が新キラー「The Ghoul」として登場し、赫子を使った高機動型のチェイスが可能になります。狂化モードの発動でサバイバーを一気に追い詰めることが予想されます。

SNSでは早くも期待の声が続々と投稿中な状況です。4月3日の実装に向けて、今後も続報をチェックしながら、最高のホラー体験を楽しみましょう！

よかったらシェアしてね！