はるはるは日向坂で屈指の天然キャラ！？四期生山下葉留花の魅力に迫る！

2025年2月6日2025年2月7日

山下葉留花のプロフィールと明るい人柄

山下葉留花（やましたはるか）さんは、2003年5月20日生まれ、愛知県出身の日向坂46四期生です。身長160.6cm、血液型はO型。2022年にグループに加入し、明るく天然なキャラクターと「はるはる」という愛称から多くのファンから愛されています。

山下さんは「コミュニケーションお化け」とも称され、誰とでもすぐに打ち解ける天性の愛されキャラです。人懐っこい性格で、先輩後輩問わずメンバーとの交流が多く、日向坂46の雰囲気をより和やかにしています。そんな彼女の魅力の一つが、数々の天然エピソードです。

天然炸裂！山下葉留花のエピソード集

カバとワニを間違える衝撃発言

あるラジオ番組で「カバとワニを間違えた」と語り、スタジオを爆笑の渦に巻き込みました。
山下さん自身も「天然というより、知識が足りなくて……」と照れながら説明しましたが、視聴者からは「それが天然なのでは？」とツッコミが殺到しました。

会社員時代の伝説的受注ミス

アイドルになる前、住宅設備関連の企業で働いていた山下さん。ダンボールを「1箱」発注するはずが、間違えて「10箱」も注文してしまうというミスを犯しました。慌てた彼女は「どうにかバレないように隠しました！」と語りましたが、当然ながらバレてしまい、同僚たちにツッコまれる羽目になったようです。

“エア三線”の撮影秘話

山下さんの特技のひとつに三線（沖縄の弦楽器）があります。しかし、ある撮影で楽譜が前日に届いたため練習が間に合わず、結果的に「弾くフリだけする」という”エア三線”を披露することに。共演者やファンからは「逆にすごい！」と称賛されることになりました。

番組での言い間違いエピソード

冠番組『日向坂で会いましょう』では、愛知県の象徴である「しゃちほこ」を「言べんがある」と間違えて発言し、MCのオードリー・若林さんから「前代未聞の間違い」とツッコまれる場面もありました。山下さんのこうした発言は、番組の盛り上げ役として欠かせないものとなっています。

日向坂46の仲間たちとの交流

河田陽菜との仲良しエピソード

二期生の河田陽菜さんとは、特に親しい関係で知られています。二人で陶芸体験をしたり、東京ドームシティの「たべっ子どうぶつLAND」へ遊びに行ったりするなど、プライベートでも一緒に過ごすことが多いようです。河田さんは「山下の明るさにいつも助けられている」と語っており、二人の関係はまるで姉妹のようにも思えます。

山口陽世との”山口家連れ込み隊”

三期生の山口陽世さんとは「山口家連れ込み隊」というグループを結成。彼女たちは一緒に過ごす時間が多く、楽屋でもずっと話し続けているほど仲良しです。SHOWROOM配信では、お互いの好きなところを語り合うなど、ファンにとっても微笑ましい関係が伝わっています。

平岡海月とのコンビ

四期生の平岡海月さんとは、ペア活動が多く、グラビア撮影でもコンビとして登場することが増えています。『セルフ Documentary of 日向坂46』でMCを務め、年長コンビとしての存在感を発揮しました。SHOWROOMやYouTubeライブでの配信でも息の合った掛け合いを見せ、ファンからの支持を集めています。

山下葉留花の初センター曲『足の小指を箪笥の角にぶつけた』

山下葉留花さんは、2025年1月29日リリースの日向坂46の13thシングル『卒業写真だけが知ってる』のカップリング曲『足の小指を箪笥の角にぶつけた』で、初めてセンターを務めています。この曲は彼女の天然なキャラクターにぴったりな内容となっていて、日常のちょっとした痛みやドジな出来事をユーモラスに描いた楽曲です。

ミュージックビデオの以下のようなポイントは要注目です。